2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号
農林水産大臣も、全国的な設置状況や活用に当たっての課題等について、本年度調査を行って安全な設置方法を検討していきたいというふうにおっしゃっていただきましたが、地上型のように、いまだこのため池に浮かべる形のソーラーパネルはガイドラインもないということなんですけれども、なぜこれガイドラインを作らないんでしょうか。お伺いいたします。
農林水産大臣も、全国的な設置状況や活用に当たっての課題等について、本年度調査を行って安全な設置方法を検討していきたいというふうにおっしゃっていただきましたが、地上型のように、いまだこのため池に浮かべる形のソーラーパネルはガイドラインもないということなんですけれども、なぜこれガイドラインを作らないんでしょうか。お伺いいたします。
われていると承知しておりますが、この取組は、再生エネルギーの活用として期待されている一方で、やはり水面に設置する、しますので、技術的困難さがあったり、台風が来たらめくれ上がってしまったり、堤体そのものにちょっと影響を与えるのではないかというようなことも、そういうような課題もあると考えておりますので、農林水産省としては、全国的な設置状況ですとか活用に当たっての課題等について本年度に調査を行いまして、安全な設置方法等
水上太陽光発電施設の設置につきましては、ため池が多い瀬戸内海沿岸を中心に取組が行われていると承知をしておりますが、このような取組は再生可能エネルギーの活用として期待をされているというふうに考えておりますが、一方で、水面に設置するための技術的な困難もあって、台風によってめくれ上がって被害が生じる等の課題もあると考えておりますので、全国的な設置状況ですとか活用に当たっての課題等について本年度に調査を行って、安全な設置方法等
お尋ねの目標値及び実績に占めます営農型太陽光発電の割合につきましては、この目標値は平成二十八年度までの農山漁村再生可能エネルギー法に基づく導入実績の合計値を基に算定したものでございまして、個別の電源種の目標を積み上げたものではないということ、それから、営農型太陽光発電につきましては、営農の状況によりまして太陽光パネルの設置方法、設置方法が様々でありますので、導入面積から金額を推計するといったこともなかなか
パブリックコメントにおきましては、この制度の創設に賛成する意見が多数でございましたが、一度設置された導管等の設置場所や設置方法を変更する必要が生ずる場合を想定して、権利調整の規律を設けるべきであるという指摘が多くあったところでございます。
また、タクシー事業者におきましては、車椅子のままで乗降するためのスロープの設置方法など、実際の乗降についての実車研修を各社が実施しているところです。このように、タクシー事業者においては、タクシーを進化させるために設備投資などが必要となっていると承知しております。
また、地域リーダーの育成研修事業におきまして侵入防止柵の正しい設置方法や適切な維持管理方法等を指導いたしますとともに、当省のホームページにおきましても、柵の正しい設置方法などにつきまして動画で学習していただける、この研修に来なくても見ていただける、そういったものも掲載しているところでありまして、正しい知識の普及と、それに基づき指導のできる人材の育成に努めているところであります。
○松平委員 今後御検討されて、法律施行時にお決めになるということなんですけれども、ぜひ、こちらの規制のサンドボックス制度を、せっかくできましたので、実効的に運用できるような評価委員会の構成並びに設置方法としていただきたいなというふうに思っております。 それでは、新事業特例の方について伺います。
設置方法については、単独設置型とか、共同設置・共同利用型とか、あるいは保育事業者の設置型というような、さまざまなパターンがあったりします。実は、私の地元は兵庫県でございますが、姫路市には神姫バスさんという企業があって、そこは単独設置で共同利用型だったりもするんですね。
その設置方法でございますけれども、今申し上げましたように、議会が主導して行っているもの、執行部や教育委員会が主導して行っているもの、あるいは市民団体や青年会議所等の団体が主催している場合、こういうものもありまして、各地方団体においてさまざまな形で行われているものと承知しているところでございます。
しかし、踏切道内の点字ブロックの設置に関しましては障害者の方々から様々な御要請をいただいているところでありまして、視覚障害者の方が誤認しないような点字ブロックの形状、形や設置方法などへの配慮が必要であると認識をしております。
○政府参考人(松島浩道君) 委員御指摘のとおり、効果的に鳥獣被害を防止するためには、捕獲技術の向上や、それから鳥獣の種類や地形に応じたわなの設置方法などの技術向上といったところが大変重要だというふうに考えてございます。
○上川副大臣 地方公共団体においての第三者機関の設置方法ということでの御質問でございますが、地方公共団体における第三者機関の設置、運営につきましては、当該団体の状況等に応じて条例または規約において柔軟に定めることができるという形にしているところでございます。
ここで、安全対策等、しっかりするようにいたしておりますけれども、実は今業界とも協力いたしまして、補助金の説明会などのところで、あるいは業界のホームページなどを通じて、施工業者の方々に対して、今御指摘の反射光のトラブルというのが生じないような設置方法等と場所を示して、注意喚起をいたしております。説明会でございますと、今、三千数百人の方々に今年度もお越しいただいております。
御指摘のように、屋上などに太陽光パネルを設置する際に支障にならないように容積率の緩和等を行ったわけでございますけれども、これについての税の扱いということになりますと、恐らくは、パネルを屋根の上につける場合だと、設置方法とのバランスということが議論になるんだと思っています。
この会議体の詳細は現在検討中であり、できるだけ早い時期にその設置方法を含め、具体像をお示ししていきたいと考えております。 与野党の議論の進め方についての御質問をいただきました。 国会の会期については、国会において、各党会派御議論の上、ルールに従って決められたものと理解をしております。
地震計でありますけれども、一月現在で、自治体が二千八百四十二地点、防災科学研究所が七百八十一地点、気象庁が六百二十二地点、全国で四千二百強に及ぶ、このうち自治体が設置しているものもありますけれども、老朽化しているものや、設置方法が不適切なものもあるようであります。四千二百強に及ぶ設置でありますから、そういうものもあるんでしょうけれども。
この技術基準の具体的な内容は、住宅密集地での取扱いを含め今後検討することとしておりますけれども、可燃性天然ガスを温泉から分離させる方法、あるいは換気の方法、あるいはガス検知器の種類や設置方法などについて定めることとなろうかと思います。
例えば、ジュゴンへの配慮として、パッシブソナー、水中ビデオカメラの設置に当たっては、設置場所、設置方法及び設置機器について専門家等の指導助言を得て検討することを挙げております。いつ、どういう場で専門家の指導助言を得たのですか。
○赤嶺委員 この配慮事項に定められている、調査の具体的な調査工程、調査期間、調査時期、調査機器設置方法、環境配慮の内容、これについて決定し次第、県に報告することとなっております。県に報告はしたんですか。
具体的には、調査の具体的な調査工程、調査期間、調査時期、調査機器設置方法、環境配慮の内容については、決定次第、県に報告をすること、こういう条件になっておるはずです。 ところが、調査方法も工程も沖縄県に全く報告していない。県もけさの関係会議で、施設局に対して、調査方法や工程を早く出すように求めていくと決定をしております。